外注して実施する場合のデメリット

自社に合う業者を探すのが難しい

社内システムなどを導入するとき、ネット上にある業者の情報を集めてその中から選定するときがあるでしょう。しかしすべての業者の情報があるわけではないので、知らないところにもっといい業者があるかもしれません。同じケースは社員研修を外注するときにも言えそうです。教育サービスを提供してくれる業者は大手から中小等いろいろな業者があり、ネットを探せば簡単に見つかります。ただネット上ではそれらの業者がどんな教育を行っているかが分からないときもあり、結局は使ってみて初めてその内容が分かるときもあります。一度利用しただけでは良さや問題点が分からなかったりもするので、合わない業者を何年も使い続けないよう研修後の検証をしっかりしないといけないでしょう。

必要なのに無く不要な部分がある

新卒者の新入社員研修を行うときがあり、自社内教育負担を減らすために外注を利用するケースもあります。新入社員研修のメインは社会人マナーを身に着ける点なので、挨拶の仕方や名刺交換の方法などどの会社でも求められる内容になっています。多少必要な部分が足りないときもあるものの、不要な部分が含まれたりはあまりしないでしょう。一方それ以外の社員研修はそれぞれの会社で求めるものが異なるときがあり、外注をすると自社に合わないケースがあるので注意しないといけません。教えてほしいのにその内容が含まれていなくて、必要ない項目が研修の中に入っているなどがあり、合わなければ費用に対する効果が得にくくなるでしょう。柔軟に対応してくれる業者を選ぶ必要がありそうです。